Jazz学習者向け良書ガイド - The Jazz Theory Book/Mark Levine

2012.01.28 Sat

The Jazz Theory Book/Mark Levine
Sher Music/Advance Music 1995




*中級者〜上級者

巷にあふれる当たり前のジャズ理論書とは一線を画す良書。
ヘンテコな理論書、当たり前の理論書なんか読む必要ないよ。
この一冊でオッケイだよ。

実戦的で、実にわかりやすく書かれている。
上から目線じゃなく、理論に対してなぜ?どうして?ってとこを説得力ある文章でわかりやすく説明。
具体的なフレーズ例が多いところが実にすばらしい。
実際にCDとして世に出ている達人たちの名演奏の数々から具体的な例をピックアップしてるんですよ。
すぐに音源をチェックして、聴いて確かめて「なるほど!」と言えるのだ。


プレイヤーが悩みそうな疑問にプレイヤー目線でわかりやすくかかれてます。
悩めるあなたの疑問が氷解すること間違いなし。
理屈とかスケールの一覧とかしか書かれていない普通の理論書では絶対わからない部分についてわかりやすく説明。


なぜメロディックマイナーが重要なのか?
なぜ分数コードなのか?
モードとは?
などなど・・・。


和訳も出てて、普通に大きな楽器屋で買えます。

マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー(日本語版)

すこし高いのがネック。でも買う価値絶対あると思う。



英語がわかる人は英語バージョンに挑戦すべし。(こっちの方が安いし!)
中学英語で読めるはず!

  1. 2012/01/28(土) 19:30:05|
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ヒラコ地上波デビューじゃ。

2012.01.27 Fri

なんとNHKから電話がかかってきた。
おれらのバンドの映像をNHKのおもしろ動画投稿番組で採用したいとのこと。
わっはっはっはっは!!
まいったね。こりゃ。


番組はこちら
 特ダネ!投稿DO画

毎週日曜日の深夜の15分ぐらいの番組なんですけどね。
近日中に放映されるみたいなのでぜひチェックしてみてください。

放送日時などわかりましたらまたアップデートしますので。



   +++++



実はね、去年の秋横浜ジャズプロムナードに出演したんですよ。
ま、ぼくらぺーぺーですんで、桜木町駅前。野外ステージだったんですけどね。

この時のおれらの演奏がYoutubeに流れていたんです。
でね、実はこの時ものすごい飛び入りがありましてね。
その時の様子もばっちり映像で残ってるんですな。

これがですね。図らずもとんでもないスーパーおもしろ映像となっておるのです。



このときのライブレポは実は以前このブログに書きました。
飛び入りの様子なども書いておりますのでぜひ読んで。
こちらから。




   +++++




で、こちらがその実際の画像です。

多くは申しません。ぜひ見てください。
まさに悪魔が舞い降りたとしか思えない非常に殺傷能力の高い映像となっています。職場などでご覧の方は注意してください。





6:00ぐらいからご覧ください。


    ++++1/27追記!!++++


NHKから連絡があって、今週の日曜日に放送が決定したそうです!
ぜひ見てね。

1/29(日) 午後10:50より。
 特ダネ!投稿DO画


おれのサックスとオリジナル曲が日本国営放送に!!
でもおもしろビデオの番組!!

ぎゃあっはっはっはっはっは!!!
いやーーー。笑えるじゃねえか。
実におれらしいじゃねえか。

次は堺正章の「チューボーですよ!」出演を目指します!!


  1. 2012/01/27(金) 18:40:10|
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LA Triathlon - その他いろいろ編

2012.01.25 Wed

(本稿はLAトライアスロン2011のレースレポートです。できたら先に前のエントリー読んでね。)


どこまでも高いLAの空よ。


いろいろ費用その他をまとめました。


Acor バイクポーター: 8,000円
 代官山アスロニアで購入。車輪とかカバーなし。
 移動の時持ち運びが多い人には車輪あった方が良いかもしれません。
 ぼくは箱をそのまま抱えて乗り切りました。

 飛行機輪行にはいろんな場面や意見がありますけど大きくて頑丈で、なんでも入れられるので気に入ってます。もっと高級なケースありますが、どうせオーバーサイズで追加料金取られるならこれがベストじゃないでしょうか。




飛行機代: 約 100,000円
 アメリカンでした。


手荷物追加料金: 片道約 15,000円、往復 30,000円
 行き帰りの飛行機チェックイン時に払う。
 こうしてみると結構高額だよなあ。
 後述しますが、バイクポーターを既定サイズ内に納める技があるそうな。


レンタカー: 130ドル前後
 シボレーHHR。保険など全部混み。三日間。
 中型にしてほんとに正解!バイクポーターがそのまま入るし、バイクも余裕を持って載せられるのでお勧めです。
 ここはほんとによかったところ。軽や小型車にしてたらたぶんひどい目に遭ってました。
 数十ドルの差ならぜひ大きめにすることをお勧めします。

 友人たちには「Funeral Car(霊柩車)みたいだね。」と言われまくりましたけど・・・。苦笑。




大会エントリーフィー: $235
 あと手数料$30.USAT登録料$10.

大会オフィシャルジャージが送料込み$85。これはオプション。

ジャズマンだからな。ジャジーにジャージ。



シャトルバス代$30.


今回宿代は友人宅を寝泊まりしてたので0円。
とくにこだわりがなければ全国チェーンのモーテルなどで全然問題ないでしょう。素泊まり一泊60〜90ドルぐらいです。


    +++++++


まあ、ほんとに概算ですけど今回の総費用はだいたい20万〜25万円ぐらいかな。


飛行機代がちょっと時期的に高かったですね。
成田-ロサンゼルスは安い時なら七万円で収まる時もあります。

それと自転車の追加料金。ここが痛かった。

でもそれを除けばまあ、国内大会とそんなに変わらないんじゃないかなー。
レースのエントリーフィーも、早く登録したり、過去の大会に出てたりするとだいぶ抑えられるようです。

今円高だし、海外のレースにバンバン挑戦してみましょう!
っていうかするぞ!!


   +++++++


あとね、おもしろいスマホアプリをひとつ。
http://www.raceresults360.com/custom/latri/athletetracker
BestBuyという全米に展開する電気屋さんがやってるんだけど、これをスマホに入れておくと、選手のタイム・現在地などをリアルタイムで表示できるそうだ!
すごいねー。

おれのレースの様子は日本からしっかり見られていたみたいだよ。わはは。


   ++++++



レースのGPSログはこちら

スイムの迷走っぷりが笑えます。
でも水中ではGPSは狂うのである程度しょうがないのかな。

水中で狂ってるのが60%。
おれが迷走してるのが40%かな。
わはははは。

ビル街でもやはりだいぶバラつくみたいですな。



ちなみに計測はこれです。
Timex Ironman Global Training

おっと、これも今度インプレでも書こうかな。




   ++++++



あとたぶん皆さんが気になる飛行機輪行の件ですな。

何度かお話ししましたとおり、Acorのバイクポーター。
シーコンなどの高級ケースも考えなくはなかったのですが、結局ぶん投げられて積み重ねられたら同じじゃん。ということで。
あと、どんなケースを使っても結局大きさオーバーするからどれも同じさ。ということで。

バイクポーターだともう、自転車以外にも何でもかんでもガンガン詰められるからとっても便利。メットも着替えもウエットもシューズも。フロアポンプさえ詰め込んじゃったぜ。そのへんおおざっぱなおれにはちょうど良かったかも。
なんだかんだで荷物が多くなるトライアスロンには良いんじゃないかなー。



愛車はクロモリなので丈夫。多少のこっちゃ壊れねえぞ!そんな安心感もあります。
カーボンバイクだったら気を使うんだろうなあ・・・なんて余計な心配をしてみたり。


この辺の話題は、奇跡の美人アスリート整形外科医・リエチ先生のブログに詳しいです。こちら

ここでも触れられている、「バイクポーターを三辺合計203cmにする方法」に詳しい人、誰か教えて!

これができたらバイクポーターが最強だと思うんですよね。
次回フレキャンでフリートの相田先生に相談してみよう。



バイクポーターには専用カバーケースや車輪もオプションで発売されています。おれは無しで頑張りました。根性で抱えて運んだ。

自宅 -(バス)-> 最寄駅 -(私鉄)-> リムジンバス -> 成田

だったのでほとんど持ち歩くことがなかったのです。
乗り換えの数百メートルかな。でも車輪はあった方が確かに楽かもしれません。

意外と落とし穴だと思うけど、普通の乗用車とかタクシーには乗らないからね!これ!




   ++++++


そんなこんなで4回にわたってレポートしましたロサンゼルストライアスロン。長文・駄文にお付き合いありがとうございました。

総じてくっそ楽しかったです。
わずか3日の強行軍だったけどね。もっとゆっくりもしたかったけど。

いやいや。ほんとに中毒性の高いスポーツです。
そして海外レースの楽しさといったら。

2012年の幕開けは5月のホノルルトライアスロンです!
トラの聖地とも言われるハワイ・ホノルル!
もう考えただけで全身粟立つぜ!!

待ってろよ!ホノルル!
おめえなんか3時間切ってやるからな!!


  1. 2012/01/25(水) 01:13:03|
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ライブレポ 2012/01/21 @ Live Bar Blue

2012.01.23 Mon

ライブレポートでーす。

Innocrossingでもうずいぶんと長くハコバンをやらせてもらってます新大久保のライブバー、Blue。
ここのオーナー、具泰完さんは実はプロのシンガーでいらっしゃいまして、このバーのオープン3周年記念イベントでワンマンライブをされるとのこと。
ここでわれわれも前座でちょびっとだけ演奏させていただきました。


超満員!(写真はドラマー山本亮くんのサイトから拝借。)

いやー、いつものBlueが大入り満員!
前座と言えど張り切ってしまいました。
馴染みのお客さんも、初めてぼくらを見るお客さんもとにかくいっぱい。やっぱり沢山のオーディエンスで張り切ってしまいます。
しかもみんなノリが良くてなー。すごい盛り上げてもらっちゃって、余計に頑張ってしまいました。主役じゃないけどね。わはは。

CDもいっぱい買ってもらえたし、「JazzLife見ましたよ!浅草ジャズコンテストおめでとうございます!」なんて言われちまったよ。感涙です。



具泰完さんの演奏を聴くのは実は初めて。
日・韓・英であそこまで力強く歌うのってすごいぜ。
そしてまたバックバンドがすんげーうまかった!圧倒されちゃったなあー。

具さん。いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますね。



    ++++++



ライブ予定です。

1/25 We Love SAX! vol.2 @ Under Deer Lounge Shibuya

DATE: 1月25日(水) [NIGHT]
TIME: 19:00 ~ 23:30
PRICE: 2000円+1D
GENRE: Jazz Funk
ARTISTS: quartet NICO, innocrossing, LadyBug.

SAXが在籍するバンドが大集結!
好評に付き、WE LOVE SAX!! vol.2開催決定です!
今回は、平均年齢22歳の女子7人編成のバンド"LadyBug"が参戦!
新たな風を吹き込んでくれることでしょう!

   〜〜〜

タイバンですがいろんなすげえバンドが見れておすすめです!
またその夜限りの激ウマスペシャルメニューにご期待くださいませ。
この日はLadyBugのイメージカラーに合わせてトマトとイカスミのスパゲッティです。


  1. 2012/01/23(月) 23:15:35|
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LA Triathlon - 完結編

2012.01.22 Sun

(本稿はLAトライアスロン2011のレースレポートです。できたら先に前のエントリー読んでね。)


これはゴール地点



さあ!いよいよバイクゴール&トランジション(T2)!

前日のEXPOの場所近く。ストリートを一本閉鎖して長ーいトランジションエリアになっております。
沿道の応援も結構おおいぞ!単純だけどこれって頑張っちゃおうという気分になるんだよな。


なんだかんだでスイムのダメージもバイクでだいぶ復活しました。
当初の目標であった「ランで歩かないこと!」を念頭に少し体力&根性も温存できたかな。

マーシャルのガイドのままにゼッケン番号を探すと・・・ありました!おれのT2バッグ!
バイク停めて、ランシューズに履き替えて。いつものベイスターズキャップをかぶって、さあ!いくぞ!
T1に比べたら気力も体力も充実!こうして思い出してもすごい差があったなあ。わはは。

補給にデカいゲータレードのボトルを入れてましたが、一口で我慢。
これはタテトラの時の反省。T2で水分を取りすぎるとお腹がガボガボのタプンタプンになってしまい、まったく走れないのだ!

そしてランスタート!
そりゃ!いくぜ!


    ++++++


何度も言っちゃうけど、目標は歩かないこと。
タテトラの時の一番のネックはランでした。
とにかく灼熱の太陽に焼き殺されてしまった・・・という印象です。
何しろ快晴で、のぼせてしまったのです。まったく走れなかったかなり残念なランだったのです。

LAトラは幸か不幸か曇り空。
やっぱりLAは快晴じゃなきゃな!って言うのはもちろんあるけど、レースには最も最適な曇りだったかもね。
おれには間違いなく天候は良い方に作用しました。

小走りよりちょっと速いぐらいのペースをとにかく保つことを念頭に。
何しろ体中疲弊してるからちょっとのはずみで怪我をしそう、足を釣りそうという懸念もありました。
ひたすら慎重に慎重に走りましたよ。



コースはダウンタウンLAの網目の道路の中、南北にのびるGrandというオフィスビル街。これまたひたすらまっすぐを2往復です。
折り返し地点がね。有名なディズニーホールというLA最大のコンサートホールの近くなのです。
で、ここに有名な激坂があるんですよ!!



基本的に砂漠の都市だからまっ平らなのがロサンゼルス。でもここは有名な坂でね。おおお!見事にコースになってやがるぜ!わははは。
これ、心の準備ができていたから良かった!
知らない人は完全にウンザリ&心を折っていただろうなー。

半分ぐらいの人たちは歩いて登ってましたねー。平子選手は目標通り歩かずにこの坂も征服しましたぜよ!


やはりバイクからランというのはもっとも身体の動きが変わるところで大変なところ。(そのために専用の「ブリック」という練習法もあるぐらいなのだ。)
やっぱり後半になってからちょっと調子が出てきたみたいです。
小走りを普通走りにしたいな・・・という欲求を押し殺して黙々と走る。そうそう。ここで調子に乗ってペースを狂わしてはいかん。アクシデントがあったら目も当てられん。

おおっと!中間地点ぐらいでステージがあって大音響で音楽なんか流してる!いいねいいね。
うわ!マイコーを流すのはやめてくれ!踊りたくなって走れないじゃないか!重大なレース妨害だよ!!
Beat Itでも流れてたら足でもひねっていた気がする。


タテトラでもそうだったんだけど、補給のおねえちゃんとかの声援って嬉しいんだよね。あ、もちろんおにいちゃんも。

ショットを手渡してくれるでっかいお姉ちゃんがな、おれが受け取れずに通り過ぎてしまったら拾って走って追いかけてきてくれたんだよ。巨体をゆすって。
これは驚いた&嬉しかったなあ。いかにもおせっかい気質・アメリカのレースのエピソードだよね。


そして2ndラップを終え、最終コーナーを回るとStaple Centerの前のゴール地点へと!ヘトヘトなんだけどさ、沿道の歓声&人だかりでがぜんテンションが上がってしまうもんなんだよね。ラストスパートしてみたりして。



そしてゴール!!
やっぱりこの瞬間ですべてが報われるなあ。
応援のギャラリーも多いし、花道&ゴールゲートの演出も大げさだし、テンションあがるぜ。

そしてゴール地点の喧噪たるや。EXPOもさながらの出店やデモンストレーション。もうすごい人だかりのバカ騒ぎ。歓喜にあふれるこのすさまじいエネルギー。そう。これがあるからやめらんねえんだよなー。くーっ。

やっぱこのへんは日本の大会とはまたスケールが違うところかもね。
海外レースはもう30%増しだとおもうよ。


ランまとめ:
 ・やはりラン練習足りないな。走りこんでタイム測定して自分のペースをつかみたい。それをもとに目標設定だ。
 ・雲っていたから助かったようなものか・・・。快晴だったらこうはいかなかっただろうなー。盛夏のレースに備えねば!


ゴールの後補給できる所があってオレンジ、バナナ、クッキーや水などを。

そしてT1のバッグが届いてるのでピックアップします。
ゼッケン番号を言えばすぐ持ってきてくれるのだ。



とっても楽しかったんだけど、やっぱりゴールして讃えあう仲間たちの存在のでかさだよなー。
今回は単身挑戦だったのでやっぱちょっとさみしかったね。
あ、ゲンキくんとはゴール後会って話できてよかった。


再掲。ゴール後です。二人とも見事完走!




終わってみればランは01:02:53。
うお!タテトラよりも18分も早いぜ!ひゃほーい!

しかしですな、実はこれ、2分のペナルティが課せられていたのです。どういうわけだか、ランで2回目の折り返し地点での計測チップの記録がなかったそうな。ちゃんと通ったんだけどなあ!悔しい!!
なので、実質は約一時間。20分のタイム短縮だぜ!うっしゃー!


オフィシャルなタイムはこちら!

Pl  Name       Swim Bike  Run Total
568 Hirako, Kensuke 48:12 1:21:28 1:02:53 03:23:47

*2分ペナルティ含む。


うーむ。7月のタテトラと比較して、
・ランは躍進。
・バイクはちょっとだけ早い。
・スイムがズタボロ。

そしてトータルで見るとほんのちょっとだけ速かったみたいですね。ほんのちょっとだけ。わははは。

いやー、当初の目標をまがりなりにも達成できてうれしいのです。



    +++++++



やはり二回目となるとだいぶ自分のパフォーマンスが俯瞰できる。どこをどうすれば・・・、ここを改善すればもっと速くなれる!
そんな分析もできました。そして自分の弱点・課題もだいぶ明確になりました。

こうして冷静に自分のパフォーマンスを分析し、目標を設定し、無心にその目標へと修練を重ねる。
実に音楽にも通じるんだよなあ。
ほんとにトライアスロンから学ぶことは多いのです。

おれはもっともっと強くなるぞ!!!
うおおおおお!!!




次の目標は3時間切り!
うまくやればなんとか達成できるかな・・・。

次のレース、2012シーズンの一発目はホノルルトライアスロンの予定です!
がんばって3時間切るぞ!

そして来期の最後にはアイアンマン70.3に挑戦したいと思います。



    +++++



次回、今回かかった予算とか、海外レースのポイントとかいろいろ雑記をもう一回だけ書こうと思います。

  1. 2012/01/22(日) 15:41:41|
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Jazz学習者向け良書ガイド〜「山下洋輔のジャズの掟」

2012.01.21 Sat

山下洋輔のジャズの掟 ジャズ・マスターズ・シリーズ
山下洋輔・香取良彦 著
2008年 全音楽譜出版社 定価:¥2,900+税




対象:超初心者〜中の上級者向け

・ジャズっていったいどうなってるの?
・どういうルールでみんな演奏してるの?
・アドリブってなによ?
・どうやってソロをまわすの?
・4バースってなに?


こういうのって定期的にジャムセッションに行ったり、ジャズ研究会に属していたりしないと実はあまり分からないことだったりすると思うんだ。
アドリブ法を説明するテキストはあっても、意外と知らないこういうジャズの常識みたいのを解説する本ってなかったと思うんだ。
そんな疑問にもわかりやすく答える良書。

もちろんコードに対して使える音は?スケールは?テンションとは?
なんていう一般的なジャズ教書の範囲もしっかり網羅しています。

さらに、山下御大の実体験によるジャズの心得的な文章もとっても面白い。
御大のわかりやすいおもしろ文章で語られてます。
ジャズの「オキテ」と「オキテ破り」なんて考え、非常に共感できます。ぼく自身もよく引用させてもらってます。

もともとNHKの趣味講座の番組テキストだったんですけどね。
それゆえか、従来のジャズテキストみたいな独りよがり&上から目線的書き方ではなく、まったくの初心者にわかりやすいように書いてるので本当の初心者に自信を持ってお勧めできます。
実にわかりやすいです。

実際ぼくも激初心者の生徒さんにはまずこれをお勧めしています。
楽器問わずです。

大きい楽器屋さんならだいたい売ってると思う。


   +++++


新シリーズ開始でーす。
よく生徒さんとかに聞かれるので覚書きのつもりで書きます。
ぜひ参考になすってください。

紹介したい本いっぱいあるよ!
ご期待ください。

  1. 2012/01/21(土) 22:26:50|
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LA Triathlon 2011 - スタート〜バイク

2012.01.20 Fri

(本稿はLAトライアスロン2011のレースレポートです。できたら先に前のエントリー読んでね。)


さぁ!いよいよスタートだ!!



キャップの色ごとにグループ分けされ、テンポよく20〜30人ずつぐらいスタート!
そう。意外と少ないんだよね。で出発の間隔が短い。

1番目のプロ/エリートクラスのスタートダッシュを見て大興奮!うっひょーい!

しかしこれがいかんのでした。ワナが待っていた。
思ったより早く自分の番来てしまって、スイムのウォームアップがほんの少ししかできなかったんですよ・・・。

おれのウエット、フルスーツなんだけど着かたがまずかった。スタート前水中で充分に水になじませれれなかったし、試泳ができなかったんだ。
試泳無し。これはウエットを十分に身体になじませることができなかったということ。結果として肩のところに余裕を持たせられなかったみたいでな・・・。これがほんとにまずかった。
さらに首のまわりがこすれて痛くて痛くて。通常これの防止のためにワセリンとか使うんですけどね。

自分はタテトラの時たっぷり試泳ができたんです。だから絶好調だったんだなー。

これが文字通りの致命傷となってスイムに尋常ならざる悪影響を及ぼしてしまうのです・・・。



はやる自分を抑えつついよいよスタート!以外と早く深くなって、泳ぎ始めた瞬間もう大変なことに。そうです!ウエットが邪魔して腕が回らないんだよ・・・。
普通なら浮力を与えてくれて、強力な武器になるはずのウエットスーツはとんでもない拘束衣となってしまったのです・・・。

いやもう、クロールなんてできゃしない。今回のレース、全体の70%は平泳ぎでしたよ。恥ずかしながら白状するけど。

それでも根性でクロールするんだけど、もう迷走迷走また迷走。
まずブイが見えないんですよね。ちょっとクロールするとすぐに見当違いの方向に行ってしまい、カヤックに乗ったマーシャルの兄ちゃん達が「そっちじゃないよ!おい!」って寄ってくるんです。とほほ。



スイムのコースはこちらを参照。一辺が600メートルぐらいあるわけだから遠いのなんのって・・・。
はるか彼方のブイが全然見えなくて、「ああ、地球って丸いんだな・・・。」とかわけの分かんないことを考えたりする。完全にラリってます。


そしてだんだんぼくの周りには色違いの帽子が目立つようになる。
そうです。あとのスタートのグループの人たち。まぁ、言ってみれば周回遅れですわ。えーん。


そんなこんなで絶不調のスイムパート。一種目めにして完全に折れるココロ。ロスのきったねえ海水飲みまくり。海中はというとまさに暗黒の底なし沼・・・。
明度が最高で海底まで良く見えたタテトラとは大違いですよ!
わはは。


とにかくカヤックに乗った兄ちゃんたちが寄ってくる。
「おい!大丈夫?大丈夫か??ギブアップする??」
「そっちじゃないぞ!こっちこっち!」

うっせ!うっせ!
・・・でも本当にギブアップしようかと思ったことも白状しておきます。

最後のコーナーを直角に曲がり、ゴールのある浜に向かうぜ!というラストの直線。沖の方は凪いでたんですけどね。浜に近づくと結構波が高かった!これが第二のワナ。
後ろからガーッと迫りくる大波!普通のトラリートなら波に乗ってラクチンに距離を稼ぐチャンスなのですが、そんな術は知らないオレ。これでしっかり溺れまくり。
波にぐわーっと飲まれた瞬間、ばっちり両足のふくらはぎが釣りました。見事に。
この瞬間はマジ溺れでほんとに生命の危険を感じましたよ・・・。シャレや冗談じゃなくほんとに死ぬな、と思った。



終わってみればスイム48分11秒・・・。今までの最低記録ですわ。わはは。
ていうか、一時間かかってないことにびっくり!!終わりの見えない、生死の間をさまよう1.5キロは2時間以上にも思えたものですよ。


水から上がり、なんとかトランジションへと。
もう完全にヒザがガクガクでした・・・。まっすぐ歩けなかったもんね。


ふらふら。



スイムのまとめ:
 ・スタート前、水中でのウォームアップは入念に!絶対念入りに試泳すること!
 ・フルスーツの場合、肩にたっぷり余裕を持たせること!じゃないと腕がまわらない!
 ・後方からの波に乗る方法を覚える!
 ・ヘッドアップも練習するぞ!




    ++++++


T1はもう、着替えるとか急ごうってんじゃなくて、しっかり座り込んで落ち着いて着替える。バイクシューズを履く。呼吸と折れたココロを復活させるのに注力。釣った足のマッサージ。
疲弊しまくった肉体にフルスーツのウエットを脱ぐというのはものすごい重労働。全然力が入らなくて一つも脱げないのですよ・・・。
ウエット脱ぐだけで3分ぐらいかかったような気がします。

(ここでウエットなど自分の荷物をバッグに詰め、わかりやすくゼッケン番号を張っておきます。これがゴール地点まで運んでもらえるのです。バッグもゼッケンのシールもEXPOでもらえます。)


とにかくしんどかった・・・。間違いなくスイムだけでタテトラの全行程を上回る疲弊度だったよ。

それでも精神力だけを振り絞ってなんとかバイクにまたがる!
それッ!目指すはダウンタウンの摩天楼だ!
・・・とカッ飛ばしたいところでしたけどね。もう完全に酩酊状態。ふらふらです。一つも踏み込めないんだ・・・。

「バイクに乗ったら少し休めるぞ!」とか思ってたけど冗談じゃない。初めの10キロは完全に使い物になりませんでした。
踏み込もうにもヒザがガクガク。

それでも「補給しなきゃ!」という強迫観念のままにジェルやショットなどを。水も多めに・・・。
しかし補給食を持つ手も震えてしょうがない。パッケージの封を切ることができないんだから。そのフラフラ具合はいかばかりか。わははは。


蛇行の連続で、やったら追い抜かされたよ。
「おーい!左から抜くぞ!抜くからな!」と何回怒鳴られたことか。



15キロぐらいかな。やっとまっすぐ走れるようになって落ち着いて風景など楽しめるようになったのは。



Veniceという東西にのびるメインストリートの一つ。
何度車で通ったかわからないVenice。
ぼくが何度通ったかわからないJazzBakeryもこの通りにあったんだよなあ。

そこを自転車で爆走する!なんとも気持ち良かったです。
ロスと言えば一番太陽が輝く町。しかしこの日は残念ながら曇天でした。まぁ、コンディション的には最高だったかもしれないけどね。
そう。やっとこの辺で風景とかいろいろレースを楽しむ余裕が出てきたかな。

トライアスロンってのは自然を、地球を感じる競技だといわれますが、こうして都市や異文化を身体で味わい・楽しむ競技でもあるなあなんて思った。
こうやってこの街を身体じゅうで感じることってなかなかできねえからなあー。
やっぱり公道レースってすばらしい。


5年ほど暮らしたこの街に、こういう形で帰ってくるとは思わなかったなあー。気持ち良くて、ちょっと切ない。
ホームシックだぜ。ううう。


後半はFairFaxを経てOlympicをひた走る。ちょっとガラの悪いコリアンタウンなどを突っ切る形。地図で見る通りひたすらにまっすぐだ。
もうちょっとでダウンタウンに到着、というところで折り返し。Fairfaxまで戻ってさらに折り返す形になります。

アップダウンはほとんどない、と言いましたけどこのへんでちょっとダラダラ登りがあり。ま、砂浜からダウンタウン行くんだからね。全体としてゆるやかーな登りになってるのは当然と言えば当然か。


繰り返しちゃうけど、あきれるぐらいまっすぐなバイクコース。コース図から予想できたね。
これはTTバイク&エアロポジションの恩恵は計り知れないよ!
次回は自慢のファニーで出るぜ!


前半はひざガクガク。中盤はまあまあ踏み込めたけど最後の5キロぐらいはやはりスイムのダメージの蓄積か。あまり飛ばせなかったなあー。悔しい。


終わってみればバイクパートのタイムは01:21:28
タテトラより約6分早かった。タテトラより良かったことが意外。だってほんとにスイムがダメすぎてダメージがハンパじゃなかったからね・・・。





バイクまとめ:
 ・ほぼ直線!コーナーはほとんど無し!と言っても過言ではない。TTバイクならその利点が多いに活かせるコース。
 ・登り下りもほとんどなし。
 ・路面状態:一部あまりよろしくない。空気圧の設定は慎重に。
 ・ハンドルのエンドキャップは必ずつけること!



うわ。またしてもくっそ長くてごめん。
T2とランはまた次回にしちまおうか。

  1. 2012/01/20(金) 13:55:29|
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Conversations With Christian / Christian McBride

2012.01.18 Wed




1. Angelique Kidjo / Afrika (4:28)
2. Regina Carter / Fat Bach and Greens (4:41)
3. Sting / Consider Me Gone (4:23)
4. Eddie Palmieri / Guajeo Y Tumbao (6:18)
5. Roy Hargrove / Baubles, Bangles and Beads (5:22)
6. Dr.Billy Taylor / Spritual (7:12)
7. Dee Dee Bridgewater / It's Your Thing (5:13)
8. Hank Jones / Alone Together (5:38)
9. George Duke / McDukey Blues (5:35)
10. Chick Corea / Tango Improvisation #1 (9:11)
11. Russell Malone / Sister Rosa (6:45)
12. Ron Blake / Shake'n Blake (5:36)
13. Gina Gershon / Chitlins and Gefiltefish (6:44)


ふと衝動買いしたんだけど、これめちゃめちゃ良いよ!
彼の親交の深いいろんなジャンル/楽器のプレイヤーとのデュエット集。

もう、いちいち説明しないけどさ、どれもほんと素晴らしい。
音楽的に高度なのは当然として、二人で会話を楽しんでる感がものすごく伝わってきて嬉しくなっちゃうんだ。
良いフレーズが出ると思わずマクブライドが「イェイ!」とか言っちゃうのも聞こえてくるんです。

これは良いオーディオで、大音量で聴きたいねえ。

マクブライドの太くて地を這うようなベースワークも、スティングやDee Deeの生っぽい声もじっくり良い音で聴きたい、って気分になるよ。
ハーグローブのトランペットもロン・ブレイクのサックスもきっと全然リバーブとかコンプとかかかってないんだと思う。
息遣いまで、そして楽器が震える様子まで見えてきそうだ。
とくに二人は普段攻撃的なプレイが多いから、こうしてゆったりとストレートなジャズをやるのって貴重かもねー。
ハーグローブのトラック、ホントに良いよ!

全トラックドラムレスだからね。上ものの音のうんと細かいところまで聞きたくなっちゃうのよ。


歌モノは全トラック最高!
ホーンものもさっき言った通り。
ピアノものはその個性の違いもばっちりわかって、タッチやフレーズを聞きわける楽しさもあるし。
ギターはおれのダイスキなラッセルだし。

でもやっぱりすべてを極上な音楽にしてるのはマクブライド先生のぶっといベースだね。
まさに極上。ファット。芳醇。濃厚。

ベースだけでこんなに楽しくなっちゃっていいのか?こんなにグルーヴしまくっていいのか?
とくに#2,#5,#8などのジャズ曲での前ノリ加減は本当にたまらんです。

いやー、こんな人とデュオで演奏したらそりゃー楽しいんだろうなー。


ちょっと思ったんだけど、故Ray Brown大先生の"Some of My Best Friends Are...."シリーズと似てる感じがするよね。
御大はこのシリーズをピアノ、サックス、シンガー、トランペット、ギタリストで録音しています。
このシリーズに対するオマージュ、そして挑戦なのかもしれないね。


(本稿は今回書き下ろし。ほかのレビューはこちら。現在34枚。)

  1. 2012/01/18(水) 15:01:05|
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LA Triathlon

2012.01.18 Wed

今さらなんじゃー!という感じですが、9月下旬に開催されましたロサンゼルストライアスロンの様子をお届けしましょう。


ぼくにとって7月のタテトラに続いて人生2度目のトライアスロンチャレンジ。
スイム1.5km、バイク40km、ラン10km。
「ショート」または「オリンピック」と呼ばれるカテゴリーです。
51.5とも呼ばれてます。

2回目のチャレンジにして海外遠征か〜?われながら大胆でしたなあ。ははは。
古巣ロサンゼルス。おれの街ロサンゼルス。
ここで行われる公道レース。
公道レースだぜ!?

ほら。道路を閉鎖する看板!これだけでもテンションあがるってなもんよ。

サンタモニカで泳いでバイクでダウンタウンまでチャリで爆走する!
そしてダウンタウンのメインストリートを走る!

これに出ないテはないだろう。
気がついた時にはエントリーして航空券買ってました。

目標はタテトラのタイムを超えること!
ランで歩かないこと!だぜ!



    +++準備編+++


結局バイク空輸に使ったのはACORバイクポーター。
空港で無事チェックイン・・・と。
車輪とか付けなかったけど、成田まではほとんど問題なく運べました。壊れてもいなかったよ。

右は義理の弟じゃ。運んでくれてせんきゅう。


ロサンゼルス国際空港到着は朝早く。
ふふふ。また来たぜ。ロサンゼルスよ。今回は戦いに来たんだぜ。見てな。

レンタカーはロスでは必須です。
電車で何とかしよう、なんてのは絶対無理です!
レース会場近くに宿をとればなんとかなるのかな・・・。
否、それでも絶対にレンタカーあった方が良いと思うな。

なので国際免許は忘れずに。

トラの場合、借りるのは大きめのバンが良いでしょう。なんだかんだで便利です。実際ちょっと大きめのシボレーにしましたがとても便利でした。
普通の軽クラスだったらちょっときつかったんじゃないかと思う。



    ++++前日編++++


LAトラではExpoと呼ばれてるんだけど、前日、前々日に自前登録イベントがあるんです。両日のどちらかに参加すればおっけい。

場所はT2とゴールのあるダウンタウン。
Staple Centerの目の前で行われます。



そこでゼッケンをもらい、計測チップをもらい、スイムキャップをもらい、Tシャツとかおみやげグッズをもらって、最後の登録をして、トランジションの荷物をチェックイン(後述)します。
コース解説、レース説明会なども行われます。

あとUSATというアメリカトライアスロン協会に登録しないといけません。一回のみ会員、登録料$10かかります。年間メンバーシップとかもあると思う。
エントリーフィーと一緒に払ってない人はここで登録しましょう。


バイクメーカーやトラグッズの直営店テントが張られ、DJブースがあって、でっかいフーセンのゲートなんてあってさ。
子供連れもいっぱい。いろんな国のアスリートがもう楽しそうに談笑する。


むひょーっ!サーベロ!かっこええ!!


このオープンな雰囲気がたまんないよね。まさにお祭り。
やはり太陽の国、カリフォルニアにぴったりのスポーツだなーなんて思うわけですよ。
(ちなみにトライアスロンの発祥はカリフォルニア南部、サンディエゴだそうですよ。ロスから車で3時間ほど。)

いやーもう、テンションはMAXですよ!
早くやりてえぞ!!!
フンガーーーーーー!!!


そうそう。
まず前提としてLAトラは"Point-to-point race"と呼ばれてまして、T1とT2が別の場所なのです。
そりゃそうだよね。スイムはサンタモニカ。ランはダウンタウンなんだからね。

だから、T2のための物品(ランシューズなど)はこの事前登録の時に預けておくのです。
袋に入れてゼッケン付けて預けると、本番のT2のところに置いておいてくれるのです。

普通のレースはT1、T2一緒のことが多いからね。多少間違えても大丈夫(?)だけどね。
別の場合は、ひとつ慎重にT2荷物を吟味して預けましょう!


もうひとつ。スタートとゴールが離れてるからシャトルバスが出るのです。
・ゴールのダウンタウンに車を置いてシャトルバスでスタートのベニスビーチへ。
・サンタモニカに車を置いてスタート。ダウンタウンでゴールしてからバスでサンタモニカに戻る。

のどちらかになるのですね。
このバスのチケットもこのEXPOで買えます。


さて、友人宅に戻り、準備準備。
バイクを組んで調整調整。補給食は・・・と。
明日は4時起きなので早く寝ないと・・・。


かっけえぞ!おれのバイク!明日は頼んだぜ!!相棒!!


    ++++当日!T1準備〜スタート++++



4時起床。5:30にT2/ゴールのダウンタウンに集合じゃ!
真っ暗なダウンタウンLAなんて死ぬほど怖いぞ!
早くバスよ来ておくれ。

自転車も乗せるし、いったいどんなバスなのかな〜とずっと思ってましたが、やってきたのは普通の路線バスでした。わははは。いかにもアメリカらしいおおざっぱさ。
でけーバスに10人ぐらいしか乗ってなかったような・・・。苦笑。

ベニスビーチに到着したのは6:30頃か?
とにかく真っ暗。暴風の漆黒の海はもうそれだけで心が折れそう・・・。とほほ。

バイクと一緒にT1エリアに入場、バイクをセットアップしてストレッチして・・・。
この時間が長かったなー。間が持ちませんでした。
とにかく真っ暗なので懐中電灯が欲しかったですな。次回の課題。

そうそう。車検はなかったのですが、T1エリア入場の時にかなり厳しくバーエンドキャップの有無をチェックされました。
やっぱり無いと危ないんですね。

待ち時間長かったので、まあじっくり準備を・・・。
他の選手のバイクを観察したりして。

やはりTrek, Specialized, Cerveloがダントツに多いですね。ついでGiant, Ceepoなど。ヨーロピアンなんてほぼ皆無だよ。
TrekのSpeedconceptが結構多い!クソ高いのに!
うおー。カッチョイイィ!

エリート/プロクラスの選手のバイクたちの放つ本気度とオーラに息を飲む。
やっぱりSpeedConceptとかサーベロの最上級マシンとかがおおいなー。もう、見るからに攻撃力が高そう。



なんとサス付きマウンテンバイクもちらほら・・・。うそでしょ?
そのへんが機材にこだわりのないアメリカ人気質なのかしら・・・。


ちょっと海外トラで面白いこと。
この時に日本と同様ボディーマーキングしてもらうんです。ゼッケン番号を肩や手の甲などに。
このときね、ふくらはぎに年齢を書くんですよ!
走ってる時に「うお!すげー速い!でも60歳?すげえ!」なんてわかっちゃうのです。おもろいのです。

おっ!湯本優選手だ!!
そういえば去年の大会は元ヤクルトの古田選手が出場されたとか。

ここでなんと文字通りのサプライズ。
なんか日本語で話しかけられたぞ?と思ったら、音大時代の友人にバッタリ!
ゲンキ君って言うんだけど、卒業後ずっとLAで働きながら頑張っていたそう。
まさかトラデビューしていたとは!こんな形で再会を果たすとは・・・。

やっぱり一人でやるってのはちょっとさみしいものがあるからね。
実に力強い同志を得ることができました。

これはゴール後。ありがとう!ゲンキくん!


さーて。だんだん明るくなってきた。
エリートカテゴリーがスタート。そして女子、年齢順に・・・。
始まってしまうと意外と早く自分のスタート順になってあわててしまいました。

この読み違えが後の競技本番に大きく爪を残すことになるのです・・・。
うええええええん。

スタート〜実際の競技の模様はまた日を改めましょうか。

  1. 2012/01/18(水) 01:18:55|
  2. bike&triathlon|
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Rufusized / Rufus feat. Chaka Kahn

2012.01.13 Fri



1. Once You Get Started
2. Somebody's Watching You
3. Rufusized
4. Pack'd My Bags
5. Rufusized
6. I'm A Woman (I'm A Backbone)
7. Right Is Right
8. Half Moon
9. Please Pardon Me (You Remind Me Of A Friend)
10. Stop On By

Chaka Khan: Vocals, Tony Maiden: Guitar, Kevin Murphy: Keys, Andre Fischer: drums, Bobby Watson: bass



1974年録音。バンドの3rdアルバム。
3枚目にして最高傑作だと思います。

同時にSoul, Funk, Blackの最高峰だと思う。


そして元気が出るアルバムナンバーワン。
これでパワーが出ない人、踊らない人は居ないと思う。断言しちゃう。

チャカはどの時代も素晴らしいけど、Rufus時代がぼくは一番好きだなー。

やっぱりバックが強烈だから。とにかく強烈。ハラワタが引きちぎれんばかりのグルーヴ!!
そんなバンドを従え咆哮しまくるチャカ!!

そのRufusの一連のアルバムの中でも特に一番お勧めしたいのがこれ。

曲もすばらしいし、何より一曲目のOnce I got startedの爽快感、疾走感。
最初のヒットが鳴っただけで、もうそれだけで地獄の底に引きずりこまれるような錯覚を覚えるよ。


もう、最高にご機嫌な一枚。
お願いだから聴いてください。

30年以上前の録音だなんて信じられない。
確かにオールドスクールな曲ばかりではあるのだけど、古臭さを一つも感じない。
逆に、ここまでストレートな音楽ってこの現代にはなかなか生まれないんじゃないかと思う。


日本じゃ最近R&Bが流行ってるとか言うけど、まずこれを聴いてみてよ。



*このレビューは2008年4月にmixiに投稿したものです。
*他のレビューはこちら(現在33枚)

  1. 2012/01/13(金) 13:07:17|
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