トラリートの自尊心

2011.12.31 Sat

いやー、実は木曜日(三日前)から原因不明の高熱と腹下しに見舞われて悶絶している大晦日です。

年末年始は予定何も無いぞ!よっし!トレーニングしまくるぞ!
・・・と思ってたのに。このザマよ・・・。

トレーニングどころか一日トイレにこもってもう、肛門が外れそうだよ・・・。うえーん。

普段めったに病気しないからさ、たまにこうなるとすんげー堪えるのです。ちょっと熱が出ただけでフラフラよろよろになっちまう。
健康ケンちゃんの自尊心はズタボロだぜ・・・。
はぁ。


まあいいや。こんな引きこもれるなんてめったに無いからね。
のんびり布団の中で寝正月とさせていただきます。



   +++++++



そんな中、スーパー体調不良を押してノダモトイバンドのライブはやってきましたぜよ。





もう、ボーっとしちゃってフレーズも曲のキーもぶっとぶし。
キメもぜんぜんキメられなかったし。
ソロ中倒れそうになるし。
ソロで盛り上がったときチビりそうになるし。
風呂も2,3日入ってなかったからくさかったと思うし。
打ち上げも行けなかったし。
諸々・・・・。

せっかく呼んでいただいたのに、メンバーの皆さん、ほんとごめんなさい・・・。

でも楽しかったなー。
やっぱし歌モノってのは勉強になる。何より楽しい。
お客さんも温かかったし。よい空間でした。

メンバーの皆さん。ホントありがとうございました。
ぜひまた呼んで下さい。


    +++++++


はい。次回ライブの告知です。


1/5 Innocrossingレコ発ワンマン@東京倶楽部目黒店

浅草ジャズコンテスト審査員特別賞受賞でますます調子に乗るInnocrossing!
年明け一発目は老舗東京倶楽部でワンマンです。
3ステージたっぷりお楽しみください。

Music Charge:2000円
第1ステージ: 19:30〜20:10
第2ステージ: 21:00〜21:40
第3ステージ: 22:10〜22:50


これまでにはさすがに体調なおってるだろう・・・。


あと、1/25は渋谷アンダーディアに出ます。
タイバンですけどよいバンドいっぱい出るよ。
こっちもオススメですのでぜひぜひ。



それではみなさん。
よいお年をお迎えください。

  1. 2011/12/31(土) 12:09:08|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Joao Voz E Violao / Joao Gilberto

2011.12.29 Thu




1. Desde Que O Samba E Samba
2. Voce Vai Ver
3. Eclipse
4. Nao Vou Pra Casa
5. Desafinado
6. Eu Vim Da Bahia
7. Coracao Vagabundo
8. Da Cor Do Pecado
9. Segredo
10. Chega De Saudade




ごちゃごちゃ言いたくない。
ほんとに美しい。ただそれだけ。

陳腐すぎるけど、この人の声とギターは全人類の宝だと心から思う。

LA在住の世界的レコーディングエンジニアに裏話を聞きました。
このCDのミックスにあたってジョアンはうすーいコンプレッサーやリバーブさえも拒否したそうだ。
このCDにあるものはまさに一切の混ざりもののないジョアンの声とそのギターのみ。
タイトルは伊達じゃないんだ。

そう思って聴いてみよう。
あなたの部屋にジョアンがいる。そしてささやいてくれるのだ。
なんて、なんてすばらしい。

やはりかなりお歳を召して深みを増して語りかけるような声。御大トム・ジョビンに近づいたのかなー、なんて。
歳相応なのだろうけど、ほんとにまろやかでこれ以上引き込まれる音はこの世に存在しないのでは?そんな気分にさえなっちゃうよ。
ぼくは性的興奮さえ覚える。

あえてもう一度言おう。
全人類の至宝だと思う。

いいから聴けって。


  ++++++


ここから先はどうでもいい話題だけど、プロデューサーがCaetano veloso!!
一曲目からいきなりCaetanoの名曲、Desde Que O Samba E Samba!!
やるなぁ!Caetano!!いい度胸してる!

そして中盤でおれの泣いちゃう曲ナンバーワン、Corasao Vagabundoが!!!
おれ、マジで悲鳴をあげました。
Caetanoの最高傑作にしてこの世で一番美しい曲、Vagabundoをジョアンが歌う!ありえないよ。




*このレビューは2008年3月にmixiに投稿したものです。
*他のレビューはこちら(現在32枚)

  1. 2011/12/29(木) 15:43:31|
  2. ディスクレビュー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今年のクリスマスはリア充でした

2011.12.25 Sun

Merry Christmas!!
みなさんどんなクリスマスですか?
素敵な夜をお過ごしください。









     +++++++





さて、今年のぼくのクリスマスはリア充でした。
写真をご覧ください。







(もうこのボケもやりすぎてウンザリだよな。ごめんね。)

そうです。
新バイクがほぼ完成。
リアホイールはピナレロのEurusをとりあえず採用。
バーエンドシフター導入。チェーン交換。

変速のワイヤーがフレーム中通しなので交換に死ぬほど苦労しました・・・。
やっぱり古い縦型カンパのリアメカだからなあ・・・。
ちょっと相性の悪いギアがある。チェーンもっと短くてもいいな。

フロントチェーンリングはインナーとアウターのすき間がありすぎて、チェーンがそこに脱落してしまう。
これはちょっと変速のときにコツが必要ですな。

バーエンドシフターをつけて・・・。調整して・・・。

おおむねオッケイ!
ばっちり動きます。
ひゃほーーーい。

あとはペダルだね!
明日でも買ってこようっと。



おうおうおう!
バーコンをつけると一気にトライアスロンバイクな感じになるじゃねえか!



コクピット周り。
バーテープはコットンにしました。
バーコンまだ遠いな・・・。



いやー、この尻はエロすぎるだろ。



今日は所沢の先まで古い友人に会ってきました。
往復で75キロぐらいかな?
がっつり走り込んだけど、いい感じです。変速もばっちり。

しかしやっぱりスパルタンな戦闘用バイクだぜ・・・。
ほんとにマジ乗りしないとダメ。とにかく前傾でガンガン走りこまないとダメなバイクだ。
上半身、相当鍛えないとこいつは乗りこなせないなー。
もう、腕から肩がガクガクになりました。
このままだとランに甚大な悪影響がありそうだ。
がんばろう。

超前傾だからメガネじゃ乗れないや。

エアロヘルメットがほしくなるなー。

早くビンディングにしてがっつり引き足も使ってトルクをかけまくって乗りたいよ。
いったいどこまでいけるのか・・・。

ポジション、だいぶ良いけどまだまだだな・・・。
バーコンまだ遠いし、サドルはもっと前にしよう。


あとはホイール。
ホイール選び引き続き悩んでます。
ご意見、提案とかうれしいです。




    ++++++





はい。そうです。
バイク自慢ですけど?
いけませんか?


いやー、いい加減音楽のこと書かないとな。ははは。
すいません。

  1. 2011/12/25(日) 19:31:01|
  2. bike&triathlon|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

音楽家がトライアスロンから学ぶこと

2011.12.21 Wed

・他人のスタイル/パフォーマンスをねたんではいけない。本当は自分自身との勝負だから。




・己を知ること。冷静な目で自己のパフォーマンスを分析すること。残酷で死ぬほど辛いことだが、それがスタート。




・体幹、重心、脱力が肝要。




・どれか一科目強くても勝負には勝てない。




・計画性が重要。行き当たりばったりの練習は効果が薄い。




・練習はウソをつかない。





どれもこれもトライアスロンに限った事じゃねえな。
スポーツ全般と一緒だよな。

備忘録のつもりで書いたぜ。




あと人生も一緒なのかもしれんなあ。




   ++++++



ライブ予定です。


12/30 下北沢モナレコーズ
ノダモトイバンドにゲストで出させていただきます。

場所:下北沢mona records
開場18:30 開演19:00 前売2000円(1D別) 当日2300円(1D別)
ticket:mona records
出演:フュンガフント / moi / 河合耕平 / トウカ /

歌バンドのサポートは難しい&楽しいのだ。
いやー、楽しみです。



1/5 Innocrossingレコ発ワンマン@東京倶楽部目黒店

浅草ジャズコンテスト審査員特別賞受賞でますます調子に乗るInnocrossing!
年明け一発目は老舗東京倶楽部でワンマンです。
3ステージたっぷりお楽しみください。

Music Charge:2000円
第1ステージ: 19:30〜20:10
第2ステージ: 21:00〜21:40
第3ステージ: 22:10〜22:50

CD収録のオリジナル。スタンダードの変態アレンジ。
あと浅草で演奏した曲もやりますよー。たぶん。

おれ、目黒店は初めてです。楽しみだなー。

  1. 2011/12/21(水) 16:31:39|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

新しい彼女

2011.12.19 Mon

今日はバイク自慢をしたいと思う。

本来ならまず、メインバイクのピナレロを紹介したいのだが、実は最近新しいバイクを買ってしもうたのだよ。

それでは紹介しよう。

Colnago Master Timetrialです。


そう。実はトライアスロン用に買ってしまいました。
今まではピナレロで戦っていたんだけどね。

来期3戦4戦するなら、いっそのことトラバイクを買っちまうか・・・。
と考えておりました。

もちろんね、普通に競技として考えたら最新鋭のカーボンコンポジットの軽くて速いバイクを買うのが正しい。うん。間違いない。

しかし・・・・。
しかし・・・・・・。
鉄バイクが大好きな自分はフラフラと買ってしまったんですよ・・・。
この曲線美にどうにもこうにも抗うことはできなかった・・・。

そう。こんな重くて時代遅れのクラシックカーで競技トライアスロンに出るなんてはっきり言ってバカです。キチガイです。
時代は軽量化、エアロ、カーボン、DHバー一体設計・・・。
そのトレンドを全く逆行するまさに暴挙です。

しかも前後輪サイズが違う。前:650C、後:700C
いわゆるファニーバイクというやつです。


しかし!カッコ良さではチャンピオン級だということはあえて断言したい!
どうです。この細身の肢体。

どこまでもヤラシイシートチューブの腰付き。
うっすらと反っている官能的なトップチューブ。
そのすべてはコルナゴの象徴ともいえるジルコ加工。
エルネストのサインが輝くうなじ(ステム)。
派手ではあるが、前進するパワーを演出するかのような赤のグラデーション。




コルナゴと言えば、レーシーで直線的で男性的なイメージでした。ストレートフォーク多いしね。
こんなに女性的で官能的な曲線もコルナゴにはあったんですねー。
実にうれしい期待はずれですよ。

いやー。それにしてもおれがコルナゴオーナーになるなんてこれっぽっちも思わなかったよ。


そう。おれは

 ・カッコよくて速いバイク

 ・カッコよくて重いバイク

があったら迷わず後者を選ぶのさ。
そしてそれはクロモリバイクにほかならないのだ。


2012年はこのバイクで立派に戦って見せよう。
こいつと一緒に勝利の咆哮をあげるのだ。

デビューは2012年5月のホノルルトライアスロンです!
待ってろ!ホノルル!!

   +++++

とはいえ20年前の古い古いバイク。
これを立派にレースで使えるようにしていくのが楽しくも悩ましいところなのです。

まずはエアロバー。バーエンドシフターにして、ブルホンバーも替えよう。ついてたのはただのドロップ裏返しだからな・・・。
ホイール変えてリア10だな・・・。ディープにするか・・・。
ペダルもビンディングにして、と。




ううう。このかっちょよすぎるオリジナルのシフターを外すことはできない!!どうしたらいいんだ!!

前輪650C、後輪700C。前後バラ売りホイールなんてあるか?
ていうか、スペアチューブ2本持たなきゃいけないじゃないか!ギャフン!

・・・なんて楽しい悩みは尽きません。


とりあえずコクピット周り、ブレーキ周りをいじりました。
ブルホン交換。エアロバー装着。ブレーキレバー交換。
ブレーキ周りワイヤー交換。グリスアップ。

軽く40キロぐらい乗ったんだけど、ブルホン長すぎた(Profile Design, Airwing)。新品でもったいないけど先っちょカット。

うーむ!TTバイクはポジション出しが難しい!かなりシビアだ!
こりゃ大変&きびしいぞー。


  +++++乗り味、インプレなど+++++


ま、ぼくはそんな何台も乗ってるわけじゃないし。
あくまでピナレロとの比較論になってしまうところはご承知置きいただきたい。


・マジエアロポジションのスケルトン
まだ40キロほど流しただけなんだけどね。
とりあえずサイクリングorファンライドを否定する、超スパルタンなバイクだと感じました。
前傾TTポジション以外を完全に否定する感じだよね。アップライトに乗れないんだ。

DHバーでエアロポジションになると地面が近い!うおおお!
そりゃそうだ。650Cだもんなー・・・。
この低空飛行する感覚!たまらんわい。

こりゃとんでもないマシンを手に入れちまったか。
長時間のTTポジションに耐えうる強靭な上半身を持つアスリート以外を拒否するかのようだぜ・・・。
まさに武闘派コルナゴ。やはりこいつは真のレーサーなのか。
ヘッドバッジに輝くアルカンシェルは伊達じゃねえ。



・ダンシングの強さ・反発
クロモリバイクの利点でもある「バネ感」、「反発力」みたいのがすごい。
軽くトルクをかけてダンシングしただけでも「ぎゅうーーーーーっ」「ぐいーーーーっ」と前に押し返され、推進力に変わる。
ハンドルを引く手と体重を掛けた踏み足のテコの原理ですんごい前に進む感があるんだ。
まさに「バネ感」というのが最もふさわしいかな。ピアノ線みたい。

もちろんピナレロにもあるんだけど、もっともっと硬い。そして加速に直結する感覚がすごいんだ。
ピナももちろんクロモリだし、そのバネ感も相当のものだけど、それ以上だ。びっくりしたよ。



・直進安定性
30キロ超えるとスッと抜けるように安定する。すごい安定感がある。
徹底した前傾ポジション、650Cで重心が低いのもあるんだろね。
もちろんクロモリゆえの車重も良い方に作用しているのだろう。
とくにエアロポジションでは、うそでしょ?っていうぐらい安定する。なんか無理な漕ぎ方してもぜんぜん平気。
ピナレロに同じエアロバーを付けていたんだけど、そのときの不安定感、怖さがひとつも無い。ここまで違うもんなのか?とびっくり。


・加速性
加速感・踏み出しの軽さ。やはりモッサリしてる感があるのはしょうがないかな。これも重さゆえで仕方ないところか。
すーっと軽く前に出ていく感覚が希薄。わりとしっかり踏み込まないといけない感じかな。
これは断然ピナレロに軍配があがりますな。


ちなみにピナレロってのはこれね。
こっちの愛車自慢はまた日を改めて書きましょう。きっと今日より長いぞ。



    +++++++


冬の夜長に、ホットウイスキーを片手にバイクを作る。
まさに至福の時間です。
文字通り時間を忘れて、あれ。もう夜3時?とほほ。

そんな日々です。



バラしていく過程で、前のオーナーやエンジニアの目的や人格が垣間見える。
どんな人で、どんな乗り方をしていたのか。几帳面な人だったのか。
ああ、こんなところにも気を遣ってる。

そうそう。このバーテープの巻き方。わかってるねえ。
おっと。アウターの処理甘いんじゃねえか?
ブレーキの引きしろはもっと手前がいいだろ。そうかそうか。お前はこれが好きなのか。
おお。こんな見えないところにカンパの純正パーツを使って。こだわってるねえ。
すごい。このバーは手作りじゃないか。

お前はとてもかわいがられていたんだなあ・・・。
お前はどんな道をどんな風に走ってきたのか。


そんなことを考えながら夜は更けていくのです。
(・・・完全に変態だ。)


  ++++++


そんなわけで次回ライブは12/30ノダモトイバンドのサポートです。
下北沢モナレコードです。
歌詞が泣けるとっても良いバンド。
http://sound.jp/nodamotoi/


あとInnocrossingでは1/5、東京倶楽部目黒店です。
これはCDレコ発でメンバー張り切っております!
ぜひ来てね。


1/25は渋谷アンダーディア。
タイバンですけどよいバンドいっぱい出ます。
これもオススメ。


詳細は追ってお知らせします。

  1. 2011/12/19(月) 17:58:31|
  2. bike&triathlon|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

浅草ジャズコンテスト2011

2011.12.12 Mon

何度か書いてきましたけど、浅草ジャズコンテスト2011。
なんとかやってきましたよー。楽しかったけど疲れたな〜。

http://www.taitocity.net/taito/zaidan/asakusajazzcon/asakusajazzcon31th-020.html

ここんとこずっとお世話になってるInnocrossingでの出場。
全国から予選をパスしたヴォーカル部門10組。バンド部門10組。
わがバンドはなんとか予選をパスして、一応ファイナリストとしての参戦です。

さて結果、といえばなんと「審査員特別賞」をいただきました。
おおおおお。すげー!まじかよー。




ま、グランプリ、金賞、銀賞とあっての審査員特別賞ですからね。
おみそみたいなもんですわ。わははは。

しかし、初出場で入賞ってのはなかなかのもんじゃないか?と自画自賛。

実はね、今回これのためにかなり集中してリハにも入りましたからね。
われわれもかなり良い感じの音のカタマリを作ることができたんじゃないかと思います。
それによる入賞だったらうれしいなあーー。



ぼくらの選曲はSam Jonesの「Del Sasser」。
ちょっと古臭いけどかわいい曲。おもしろい&珍しいでしょ。これも高評価のポイントだったんかなー。なんて思います。
この古臭い曲をぼくたちのスタイルでガスガス吠えてきましたとも。


  +++++


こんな感じで、一曲に集中して試合に臨む、なんてすごい久しぶりでした。
やっぱりいろいろ忘れてたことが見えてきたり、思い出してきたり、新しいことも発見できたり、非常に実り多かったです。

・やっぱしもっともっとアタマを使わないとだめだ。
・コードチェンジはもっともっともっと身体に染み込ませないとダメだ。まだまだ足りん。
・ろくに練習してない&なれないことはするもんじゃない。吹けても音楽になんかなりゃしねえ。
・アカンパニストの音を集中して聴くことの大切さよ。
・体調管理、睡眠時間確保の大切さよ。
・一曲とうんと向き合って、しゃぶりつくすことの大切さよ。

ほんと、とっても勉強になりました。


たったの5分の演奏だからね。ピンポイントでがっつり良いパンチを繰り出そうと決めていました。
まぁまぁできたかなー。



とまれ、こんな形で賞として評価がもらえたことはとってもうれしいです。
中田くん。バンドのみんな。新参者のぼくをこんな風に使ってくれてありがとう。一緒に戦ってくれてありがとう。
応援してくださった皆さん。ありがとう。

表彰式後に記念撮影。


左からリーダー中田くん、ピアノ高山さん、ベース坂本さん、おれ、ドラム亮くん。

もっともっと修行して、来年はまたこの公会堂に戻ってきてかならずやグランプリを目指します。
そうよ!!グランプリ以外はビリとおなじだからね!


   +++++


と、復讐を誓いつつも、賞金で祝杯をあげました。
とっても疲れたし、こんなうまいビールはもう何年ぶりか?ってぐらいだったよ。
いつもクールなメンバーたちも今日ばかりはかなりはしゃいで飲みすぎちゃいました。わはははは。
(写真は亮くんのブログより拝借。)








さて。はしゃいでいてはいけない。
次の修行をせねば!
引き続き応援お願いします。

このバンドで次のライブは

・12/19 新大久保Blue
(*日程間違ってました。19日月曜日です!)

・1/5 東京倶楽部目黒店

などです。
ぜひいらしてください。
詳細は追ってお知らせします。


   ++++++


ちょっと宣伝なのですが、このバンドでは先月から初のフルアルバムを発売しております!



もし浅草でぼくらをはじめてご覧になった方など、ちょっと気になったら試聴してみて、CDをお買い求めください。

くわしくはこちらから。

アマゾン、ディスクユニオンなどで買えます。
もちろんライブで手売りもありますのでぜひ。


  1. 2011/12/12(月) 23:45:24|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

レコ発ライブ@国分寺

2011.12.08 Thu

土曜日は浅草ジャズコンテストでーす。
応援よろしくお願いしますね。

http://www.taitocity.net/taito/zaidan/asakusajazzcon/asakusajazzcon31th-020.html


20バンドぐらい出るそう。ひとバンド5分とかの持ち時間なので、あまり見に来てね!って言いにくいんだけどね・・・。
でも応援あったらそりゃ張りきっちゃいますぜよ。
そんでグランプリ取ったらおごるぜ。わはははは。

いつもながらでやり残した感一杯。
ま、キリがないもんなんだけどね。ジャズなんてアドリブだからとくにね。

いまさらジタバタしてもしょうがないので、体調管理。リラックス。共演者を良く聴く。そんだけだね。

いやー、ほんとにスポーツと同じだよなあと思うわけですよ。



   ++++++



さて、今日はライブレポート。
晴れて発売までこぎつけましたわれわれのCDです。



(Push One's Way/Innocrossing. ラルゴフォンレーベルより絶賛発売中。アマゾンかディスクユニオン、またはライブで直接お求めください。)


これが発売されましたその当日、11/5ですね、国分寺でライブがありました。

地域のコミュニティセンターみたいなところだったんですがね。
「〜〜区地域公民館ナントカセンター」的なノリで。
いや、そう聞いて自分もちょっとナメてたんですよ。
「どうせ近所の老人たちがヒマつぶしにやってきて、どうせだれも聴いちゃいねえんだろな。へーんだ。」
・・・ぐらいに思っていました。

ところが!!!
ほんとにごめんなさい。ぼくの大間違いでした。

確かに地元のおじいちゃんおばあちゃんが集まる公民館風。
そこの集会室というか、ロビーみたいなところでの演奏だったんですけどね、観客の皆様の熱気がちがうんだよ!


(すいません・・・。いつもながらあまり写真がないのです・・・。)


キャパ60ぐらいでしょうか?
これがね、開演直前になったら超満員すし詰め。
確かにご高齢の皆様が多いんだけど、皆さんの目の色が違うんだ!

なんか様子がおかしいぞ・・・?
そんな疑念は演奏始まったらすぐ確信に変わりました。
みなさん本気で、食らいついてすごいまじめに音楽を聴いてくださってるんですよ!

もう、おれら演奏者を観察する視線。
観客席からの「圧」がすごい。みなさん、
「俺たちゃてめえらを聴きに来てんぞ。小僧っこども。ほれ。目にもの見せてみろや。コラ。」
というオーラをビシビシ感じる。

実際、ヘボいソロをすれば拍手はパラパラと。
ガツッと良いソロができた時はまさに喝采の拍手!

そうそう。第一ね、みなさま「JAZZを聴くとき、拍手する位置をご存じ」ということがすごい!と思ったのです。

ぼくもいろんなところで演奏してきたけどねー、やはりみなさん拍手のタイミングに困っている&拍手くれないことが実はほとんどなのです。
(もちろんそれは演者が未熟だ、ということがほとんどであるのですけどね…。苦笑。)

まあ、もちろんね、あまり一般的でみんなが聴きなれてる音楽でもないしね。ジャズなんて。



実はですね!お話しを聞いたら、この公民館でのこういう無料コンサートってのは10年以上、100回を超える歴史のあるものだそうなんです。
その歴史にはかなりビッグネームの名前も連ねられるそうです。

なるほどなるほど。実に納得であります。
国分寺のおじいちゃんおばあちゃん。タダモノではありませんでした。実に耳が肥えていらっしゃったのです。

こういうのってほんと素晴らしいなと思います。
地方自治体などが定期的にプロの演奏家を雇って無料コンサートを開催する。これこそ本当の文化事業だと思いますよ。
もっと評価されるべき。もっといろんな人たちに知ってもらって、来てもらうべきコンサートです。

あえて公開しちゃいましょう。こちら:
国分寺さわやかプラザもとまち


日本てやはり、コンサートとかの入場料も欧米に比べてバカみたいに高いしね。なかなか音楽を含め芸術一般がわれわれ庶民に浸透しにくい風土ってのがあると思います。

しかしこの国分寺にはその風土がある。文化程度が高い!ということを演者の立場で肌で感じることができたのです。

今回の主催の方には心から敬意を表します。
どうかどうか、この素晴らしいコンサートを200回300回と続けてください。

そして若い人たちにももっと浸透すると良いね。



とまれ、自分らもあおられて、余計に良いパフォーマンスができたかなと思います。
嬉しい体験でした。



   ++++++



そうそう。CDの話でした。

演奏後にすぐCD直売会となったのですが、これがバカ売れ!
いやー、なにがどうウケたのか分かりませんが、とにかく好評をいただきまして、できたてホカホカのCDをかなり買っていただけました。

ホカホカ。


CD売り場で、ガーッとおばちゃ・・・もとい、お姉さまたちにピラニアのごとく群がられたメンバー一同は、食い殺されるんじゃないか?と多少命の危険を感じつつもサイン求められたりして。

CD即売&サイン会なんてまぁ、めったにあるもんじゃありません。
稚拙な音楽でなんとも恥ずかしい限りですが、まぁ、音楽家冥利に尽きるってなもんです。
くすぐったいですが嬉しいもんです。
われわれ、動揺しまくりですわ。わはは。


動揺しつつサイン攻めのメンバーたち。




ラルゴフォンのニコサマも駆けつけてくださいました。
今回ジャケットデザインもお願いしました。



    ++++++



国分寺のみなさま。
ぼくはまだペーペーですが、いつかまた呼んでください。
その時にはもっともっとビッグになって、素晴らしい演奏でみなさんに挑戦したいと存じます。

  1. 2011/12/08(木) 23:58:31|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

ごめん。オヤジ。

2011.12.06 Tue

タバコが嫌いすぎて困っている。

食事中に喫煙する父親に露骨に嫌な顔していたら、最近おれに隠れてこそこそ吸うようになった。

おやじ、ゴメン。

  1. 2011/12/06(火) 23:34:41|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ルミネマンイベント

2011.12.04 Sun

真冬の渋谷の人ごみ、某熱血ピアニストとばったり。
彼は連れの友人にぼくを紹介してくれた。

「こちらがリーさん。」
「リーさんはサックス吹いてるんだ。」
「リーさんはおっぱいが大好きなんだ。」


まあ、合ってんだけどな。
泣くもんか。


   ++++++



と、いうわけで前回予告したルミネマンライブ。



師走の渋谷の雑踏。
タワレコの真横にあるビルです。
かなりの人の行き来があって、歩道も狭い。
道路の向かいも高いビルがあるので音は反響して面白い。




やっぱりストリートの面白さって、まったくぼくらを知らない人たちが通りかかって、立ち止まって見てくれるか?
みたいなところなんだよね。

つまんなきゃ通り過ぎちゃうし。拍手してくれないし。
イケてるな、と思ってくれればダイレクトな反応があったりする。
おおっ!って顔してくれるしね。






そう。かなり人が多かったからなおさら面白かったなー。


    +++++++


とはいえ、一個前のエントリーに書いたけど、実はこの日ぼく、静岡でレースだったんだよね。わはははは。

いや、ずいぶんいろんなところでいろんなライブやってるけど、朝7時から100キロの自転車ロードレースに出てからライブやったのは人生初めて。
レース終了後、三島駅から新幹線でとんぼ返りってなもんよ。
人生がアイアンマンレースです。とほほ。

いやもう、足ガクガク。
肩も腰もバッキバキ。
よくがんばりました。うわはははは。

でも、こういう時って変に力が抜けてたりして、普段より良かったりするときも(ときどき)ある。

いやー、今回は荒いプレイしてしまったなー。
反省です。

ていうか、ムリヤリなスケジュールを反省です。


   ++++++


次回は浅草ジャズフェスです。
みんな見に来てね。


http://www.city.taito.lg.jp/index/event/kanko/h31asakusajazzcon.html

  1. 2011/12/04(日) 23:18:42|
  2. 音楽雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Multishow Ao Vivo: Ivete No Maracana

2011.12.04 Sun




1. Medley: Never Gonna Give You Up/Abalou
2. Nao Quero Dinheiro (So Quero Amar)
3. Berimbau Metalizado
4. Corazon Partio
5. Ilumina
6. Nao Me Conte Seus Problemas
7. Nao Precisa Mudar
8. Galera
9. Dengo De Amor
10. Medley: Citacao: E Dificil/Chorando SE Foi (Llorando Se Fue)/Preta
11. Bota Pra Ferver
12. Quando a Chuva Passar
13. Deixo
14. Nao Voi Ficar
15. Medley: Nosso Sonho/Conquista/Poder
16. Medley: Pais Tropical/Arere/Taj Mahal
17. Completo


うおーっ!
うおおーっ!
もう最高!
たまらん!

ブラジル人に聞いた、いま一番リオで流行っているミュージシャンだそうです。

納得!の怒涛のライブ盤。
ここまで熱いライブ録音はなかなかないぞ!
こんなもん、生で聴いたらおれ、卒倒すると思う。

カエターノやイヴァン・リンスなんかのMPBとはまた一味違う感じがします。猛烈なパワーがあって、もっとポップな感じ。

ゴージャスなホーンセクションの切れ味は最高だし、リズムセクションはバカウマだし、パーカッションがいっぱいでめちゃ分厚いリズムだし。

そして何より彼女のパワフルな歌声にほんとに圧倒されます。見た目の美しさと細さからは想像できないよ。

泥くさくてものすごい温度の高いラテンのビートがビシビシ伝わってくる。実にストレートな音楽。
やっぱりこれが根底に流れているからすばらしいんだな。きっと。


いやー、ごちゃごちゃ屁理屈を言いたくない。
南米の底知れないパワーにぶんなぐられてください。





*このレビューは2008年3月にmixiに投稿したものです。
*他のレビューはこちら(現在31枚)

  1. 2011/12/04(日) 21:34:15|
  2. ディスクレビュー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
次のページ

プロフィール

Category


twitter

TweetsWind

カレンダー

11 | 2011/12 | 01
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Entries

Recent Trackbacks

Archives

Links

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約